よくある質問

よくある質問-IBSJ口座


インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社は、米国Interactive Brokers グループの関連会社であり、日本証券業協会員である日本の証券会社です。

弊社は「日本投資者保護基金」に加入しております。 投資者保護基金とは、当社の破綻等の際にお客様からお預りしている有価証券・金銭の返還が困難になった、投資者の保護を目的にお客様に対して金銭による補償を行う基金です。

入金後、資金が口座に反映されてから取引を開始することができます。なお、取引を希望する商品の取引許可が必要となりますので、クライアントポータル(口座管理システム)より、取引権限の設定を行なってください。重要:日本株、個別株オプションの取引には必ずJASDECへの登録が必要です。

入金後、3営業日後に引より出金が可能となります。

すぐに出金依頼を出すことはできません。決済日の翌日(米国東部時間)より、出金依頼が可能となります。

一般口座のみ提供をしています。そのため、お客様ご自身で確定申告をしていただく必要があります。

IBはクイック入金には対応していません。

はい、英語の場合は03-4588-9710までお問い合わせください。

IBSJ口座では、申告分離課税の雑所得として課税の対象となります。

必要証拠金が満たされていれば、ポジションの制限はありません。

当社では、月に1回の無料出金申請が可能です。同月2回目の出金から出金手数料として、1760円が請求されます。

株式オプション/JGB先物オプションの場合、権利行使後に現物受渡が行われます。保有のオプションがイン・ザ・マネーの場合、自動的に権利行使されます。また、アウト・ザ・マネーの場合、無価値となり権利が消滅します。イン・ザ・マネーのオプションを権利行使したくない場合、またはアウト・ザ・マネーのオプションを権利行使したい場合は、午後3時30分までにをメッセージセンター経由で、その詳細リクエストを送信し、クライアントサービスまでお電話ください。株式オプションのお取引をするためには、株式取引権限可とほふりの登録が必要となります。

指定することはできません。取引ツール上の実現損益計算には、ポジションの平均価格が採用されています。また、取引明細書の損益は、先入先出法(FIFO)となっています。

買い注文または売り注文は、同等の反対売買を行うことで相殺されます。また、IBプラットフォームではクロス取引はできません。

「航空法」「電波法」「放送法」「NTT法」により外国人の所有権が制限されているため、外国人の所有権が上限を超えた場合、株主優待を受けることができず、株主として記載されない場合があります。

持ち株比率等の詳細は こちら をご覧ください。