GTD(Good-Til-Date/Time)注文

GTD(Good-til-Date/Time)有効期限機能を利用すると、注文を有効にしておくことのできる日付と時間を設定することができます。設定にはGTDの有効期限機能の選択と有効期限日の入力、また細かい設定が必要な場合には有効期限時間の欄の入力が必要となります。有効期限日のみを入力した場合、約定しなかった注文は指定日のマーケット終了時間にキャンセルされることにご注意ください。*

注意点:

右上の表はこの注文タイプの特性に関する概要となります。チェックの入った機能はいくつかのコンビネーションに適用しますが、すべてのチェック入りの機能と組み合わせて使用できるわけではありません。例:オプション、株式、米国、米国外、スマートおよびダイレクトのすべてにチェックが入っている場合、すべての米国、米国外のスマート、ダイレクト注文がこの注文タイプで発注できるわけではありません。この場合、スマートルーティング米国株式、ダイレクトルーティング米国外株式、スマートルーティング米国オプションが取引可能となります。


取引可能商品 利用可能銘柄 ルーティング TWS
債券 米国商品 スマート アトリビューション
CFD 米国外商品 ダイレクト 注文タイプ
EFP 注文有効期限
Forex
先物
先物オプション
オプション
株式
ワラント債
利用可能な取引所を確認する|ユーザーガイドを開く

取引例

GTD(Good–Til-Date/Time)注文

注文タイプの詳細 - GTD(Good–Til-Date/Time)注文

Step 1 – GTD(Good–Til-Date/Time)注文を入力する

7月23日の米国東部標準時間午後4:00時まで有効な(必要であれば)XYZ100株の注文の発注を考えています。まずXYZのアスク価格をクリックして買いの指値注文を作成し、この後に指値価格を入力します。

仮定
BUY
数量 100
注文タイプ LMT
市場価格 47.56
指値価格 47.54
GTD(Good–Til-Date/Time)注文
ステップ 2 – 日付と時間を入力し、注文を送信する

次に有効期限の欄からGTDを選択し、また有効日と有効時間の欄に日時を入力して注文を完了します。カレンダーのアイコンを使用して日時を選択し、入力できたら注文を発注してください。発注された注文は約定するかキャンセルされる、または指定日時の7月23日米国東部標準時間午後4:00時まで有効となります。


ステップ 3 – 注文の送信

約定するかキャンセルされる、または指定日時の7月23日米国東部標準時間午後4:00時までIBシステムに保存されるGTD(Good–Til-Date/Time)注文が発注されました。


ステップ 4 – 注文が約定しない場合には指定日時にキャンセルされる

7月23日米国東部標準時間午後4:00時の時点で指値注文がまだ約定しておらず、キャンセルもしていませんが、注文に有効期限としてGTD(good-til-date/time)が含まれているためにキャンセルされました。

仮定
BUY
数量 100
注文タイプ LMT
市場価格 47.56
指値価格 47.54
注文有効期限 GTD
期限日付 20XX年7月22日
期限時間 午後4:00時