TWSの新バージョンでご利用可能な機能に関する報告をご覧ください。このFYIはデフォルト設定として常に有効になっています。
保有されるポジションが、米国の配当金に課される源泉徴収税ルール871(m)の対象になる際に通知が送信されます。
オプション割当が長期利得のある米国株受け渡しにつながる場合に通知が送信されます。
T+1に関する詳細はユーザーガイドトピックをご覧ください。
お客様が過去3日間に試みたものの入手が不可能だった空売り株が入手可能になった場合に通知が送信されます。
ご利用中のアルゴリズムや注文タイプより手数料の低いものがある場合に通知が送信されます。
保有される投資信託に相当するETFがある場合に通知が送信されます。TWSのETF/ミューチュアル・ファンド・レプリケーターを利用して関連するETFを確認し、お持ちの投資信託のパフォーマンスと比較することができます。
オプション・ポジションの最終取引日3日前に通知が送信されます。
システムがプラットフォームご利用にあたってのアイデアをご提供します。
ポートフォリオ・ビルダーでストラテジーを作成されたお客様には、ストラテジーがリバランスされる前日および翌日にリマインダー通知が送信されます。ポートフォリオ・ビルダーに関する詳細は、フィーチャー・イン・フォーカスのページよりご確認ください。
利益になるポジションの米国キャピタル・ゲイン税保有期間が、短期から長期に変わる際に通知が送信されます。
お客様がポジションを保有される企業が合併や買収の対象となる、またはする側になる可能性がある場合に通知が送信されます。
保有する企業の今後の決算発表に関する通知が送信されます。
今後2日の間に原資産株が配当落ちで取引される予定のコールオプションを保有される場合に通知が送信されます。
ユーザーの指定により注文が停止となる今後のイベントおよび期間です。一度設定されますと、FYIは自動的に機能するようになります。
口座に証拠金比率を下回る警告など、システムの作成したメッセージがある場合、システムが通知を送信します。
モバイル取引アシスタントを利用して、ご自身で有効化された通知を受信することができます。
モザイクのFYIボタンをクリックし、TWS内でIB FYI設定や送信オプションを直接設定することができます。
「FYI購読設定」をクリックして、通知の設定をオンまたはオフにすることができます。
「FYI送信オプション」をクリックして、通知の送信先を指定することができます。
口座に有益と予想される場合、システムが自動的にオプションの早期権利行使を行います。アクションが選択されているかいないかに関わらず、「常時オン」状態にある配当金通知が、早期権利行使が有益となる可能性がある場合にお知らせします。
自動アクションの有効化はクライアント・ポータルにログインし、口座管理 > 取引にかかる設定 > IB FYIページから行ってください。