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投資信託のための必要証拠金

米国投資信託のための証拠金に関する概要

米国投資信託のための必要証拠金


米国居住者として、投資信託を米国 で取引するにあたり、 お客様はルールベース・マージンの対象となります。必要証拠金に関する詳細は、以下の項目をご確認ください。




下記の計算はマージン口座およびキャッシュ口座のみに適用されます。

NYSEとFINRAでは小口投資家のデイ・トレーディングの制限を設けています。パターン・デイ・トレーダーとして区分されているお客様は、米国証券に関するデイ・トレーディングの規制に従う必要があります。

以下の一覧は投資信託の委託証拠金(取引時に適用される証拠金率)、維持証拠金(ポジション保有時に適用される証拠金率)についてのものです。


マージン口座:
委託証拠金
マージン口座:
維持証拠金
Reg T 取引時間終了時 キャッシュ口座
投資信託ロングポジション
最初の30
日間:
100% × 純資産価値 100% × 純資産価値 100% × 純資産価値 100% × 純資産価値
30日以降: 25% × 純資産価値 25% × 純資産価値
50% × 純資産価値 100% × 純資産価値
マネー・マーケット・ファンド(MMF)ロングポジション
1% * 純資産価値1
30日間の担保借入は不可(マイナス残高なし)
1% * 純資産価値1
30日間の担保借入は不可(マイナス残高なし)
1% * 純資産価値1
30日間の担保借入は不可(マイナス残高なし)
100% × 純資産価値
ショートポジション
なし なし なし





パターン・デイ・トレーディング(PDT)ルールの概要

FINRAおよびNYSEは、小口投資家保護政策の一環として、口座内の資本が小額である場合(具体的には口座内の流動性資産価値(NAV)が$25,000米ドル未満の場合)、お取引額の制限を設けております。パターン・デイ・トレーディングのルールはポートフォリオマージン口座には適用されません。



デイ・トレーダーのパターン
  • デイ・トレード: 証券取引のポジション(株式、ワラント、個別株先物(SSF)、債券または株式オプション)に係る取引(ペア)取引で、同じトレーディングセッションの中でポジションを持ち(オープン)、その後、決済(クローズ)をすることを意味します。
  • パターン・デイ・トレーダー: 5営業日のうちに4つ以上のデイトレードを執行するトレーダーを指します。トレーダーで期間中に4つ以上の取引を行うお客様は、「パターン」デイ・トレーディングとして認識され、PDT規制の対象となります。
  • デイ・トレードを行うには口座内に最低でも25,000米ドル以上の流動性資産価値(NAV)が必要です。流動性資産価値(NAV)には、現金、株式、オプション、および先物P+Lを含みます
  • デイトレーディング口座についてのNYSEの規制では、口座内の預入額が25,000米ドル未満となった場合に警告がされ、口座は追加で取引が出来ないように90日間凍結されます。このため弊社では、小口口座が上記の規制対象(90日間の口座凍結といったトリガー)となることを防ぐべく、アルゴリズムを構築しています。口座内の残高が25,000米ドルに満たない場合、弊社では5日以内に4回目となる取引が行えないように設定を設けております。

前日の残高に係る調整と初回取引日について


前日の残高は前日引け時点(米国東部標準時午後4:15)で記録されます。前日の残高は最低でも25,000米ドル必要となります。しかしながら、前日取引日の米国東部標準時午後4時15分後の口座への入出金の純額によって前日残高が必要証拠金である25,000米ドル以上になる場合は前日残高の調整として扱われ、翌取引日に取引が可能になります。

例えば、新規のお客様の場合で、取引の引け時点における預入額が50,000の米ドル場合を想定します。前日引け時点の残高が0であったとしても、当社が前日夜間時点での残高額を調整額として用いることでお客様の前日の残高は50,000米ドルに調整され、初回取引日での取引が可能になります。同調整を行わない場合は、前日に記録された引け時の残高に基づき、初回取引日に取引いただけないことになります。

特殊な事例について


  • 25,000米ドル以上のキャッシュがお客様の口座内に一度でも充当されていた場合、同口座はデイトレーディング用の口座とみなされることになり、口座内の清算価値(ネット)25,000米ドルを下回った場合は、90日間の取引制限を受けることがあります。この制限は、口座内の残高を増加させるか、デイトレーディングのFAQセクションにある制限解除手順に従うことによって解除することができます。
  • オプションの権利行使または引き当ては、原資産が直接取引されているのと同様のデイトレーディングとして認識されます。個別株先物からの引き渡しやオプションの期間満了については、デイトレーディングとして認識されません。

PDTに係る規制の詳細および当社の同ルールの適用については、FAQセクションにてご覧いただけます。



デイ・トレーディングFAQ


米国規制当局のFINRA及びNYSEでは、同一銘柄の株式又は株式オプションの日計り取引を、5営業日以内に4回以上行うことをパターン・デイ・トレード(PDT)と定義しています。

先物及び先物オプションはSECのデイ・トレードの規制対象外です。

ポテンシャル・パターン・デイトレーダーのエラーメッセージは、口座内の流動性資産価値(NAV)がSECの要求する最低額である25,000米ドル未満かつ、5営業日以内のデイ・トレードの取引可能回数(3回)が残っていない場合に表示されます。

上記の取引可能回数を超えた場合このシステムでは、デイ・トレードをする意思の有無に関わらず、新規建て注文が制限されます。25,000米ドル以下の残高の口座に関しては、デイ・トレーディングをする口座としてみなされることを潜在的な段階でも回避するようにプログラムされています。

ポテンシャル・パターン・デイトレーダーのエラーメッセージが表示された場合には、PDTのフラグを外すことは出来ません。口座保有者は取引可能になるまで必要な5日間を待つ必要があります。

以下の選択肢があります:

  1. ECの規制条件を満たすために追加入金をし、口座残高を$25,000以上にする
  2. 新規建が出来ない状態で90日待つ
  3. PDTアカウント・リセットを依頼する

日中(Intraday)であっても、証拠金に不足が生じた場合には、即ポジションの新規建が出来なくなります。口座内の既存のポジションのクロージングは可能ですが、新規建は認められません。

お客様には上記の選択しがありますが、口座内の流動性資産価値(NAV)が再び$25,000以上になりますと、デイトレーディングが制限なしで行えるようになります。

FINRAの規定では、PDT口座としての取扱い解除はブローカーに判断が委ねられており、180日毎に一度までリセットを行うことが可能です。お客様の取引目的がデイトレードでは無いにもかかわらず、口座が誤ってPDT口座として認識された場合は当社より認識を解除することが可能です。PDT口座認識解除後は、5営業日内で3回までのデイトレードが可能となります。再度、180日以内に該当口座の扱いになると、以下のいずれかの対応が必要です。

  1. ECの規制条件を満たすために追加入金をし、口座残高を$25,000以上にする
  2. 新規建が出来ない状態で90日待つ

米国規制当局のFINRA及びNYSEでは、同一銘柄の株式又は株式オプションの日計り取引を、5営業日以内に4回以上行うことをパターン・デイ・トレード (PDT)と定義しています。口座からの取引は5営業日以内に3回のデイトレーディングまでと定められており、それ以上の取引には「流動性資産価値(NAV)」を2,5000米ドル以上にしていただく必要があります。5営業日以内に4回目の取引回数に達した場合には、PDT口座として認識します。

PDTの規制ルールによると、顧客がデイトレードの取引戦略を意図しておらず、PDTの機能自体を解除されたいと希望した場合には、ブローカーの裁量によってPDTの利用をしない設定をすることが出来ます。その後にPDTを再開されたい場合は、アカウント・マネジメントのメッセージセンターより以下の情報をお送りください:

  1. 以下の誓約を英語でお送りください:
    • I do not intend to engage in a day trading strategy in my account.
    • I hereby request that you the broker no longer designate my account as a "Pattern Day Trading" account under NYSE and FINRA rules.
    • I understand that if, following this acknowledgement I engage in Pattern Day Trading, my account will be designated as a Pattern Day Trading" account, and you the broker will apply all applicable PDT rules to my account.
  2. アカウント・マネジメントにログインし、サポートメニュー内のメッセージセンターをクリックしてください。メッセージセンターでチケットを作成し、上記の誓約文を貼り付け、口座番号、氏名に加え「I agree(同意します)」と記入してください。チケットをカスターマーサービスに提出してください。

リクエストは受付後、可能な限り早く対応致します(通常営業時は24時間以内)。

ウィンドウに(0,0,1,2,3)と表示があった場合:

今日が水曜日であったとすると、最初の区分けにある、0は本日水曜日はデイトレードの取引可能回数が0であることを示しています。2番目にある0とは翌日木曜日の取引可能回数を示しています。3番目の1は、2日後の金曜日の時点で1回のデイトレードの取引が可能ということを示しています。4番目の 2は、翌週の月曜日の時点で2回可能であることを示しています。5番目の区分けの3は、金曜日と翌月曜日にデイトレードがなかった場合、火曜日の時点で3回の取引が可能であることを示しています。




その他の米国必要証拠金米国居住者用


以下のリンクより、その他の米国における必要証拠金をご確認ください:

株式

オプション

先物・先物オプション

SSF - 個別株先物

債券

CFD


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証拠金に関するさらに詳しい情報は、エデュケーション・センターよりご確認ください:

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ディスクロージャー
  1. 高利回りマネーマーケット・ファンド: 5% * 純資産価値。30日間の担保借入は不可(マイナス残高なし)となります。

  • 米ドルで計算される必要証拠金額は、米ドル以外の通貨においてもその同等額にてご利用可能です。
  • ミューチュアル・ファンド(投資信託)の市場価格は常にELV(資産貸付価格:Equity with Loan Value)に含まれています。
  • 委託証拠金必要額(30日)は他のブローカー(例えばACATs)から移管されたファンドについては適用外となります。
  • 純資産価値は、お客様の委託保証金やエクイティが更新された場合、引けに1回/1日算出(ファンド毎)されます。
  • 弊社の必要証拠金はルールベースの証拠金を上回ることがあります。